この数年では、今冬はことのほか寒く、降雪の多さが目立ち、国内外で山火事が頻発、空気の乾燥がニュースになるなど、冬らしい冬ともなりましたが、早めに暖かくなったかと思えば寒の戻りとか、「桜シーズンも長め」となりました。
人間社会では、トランプ旋風が吹き荒れ、この先、読みにくい状況となっていますが、どんな展開となるのでしょうか?こんな時こそ、市民力が問われるのではないでしょうか?特に、われわれ環境に関わる者として・・・。
予定号が発行できず、申し訳ありません。改めて、会報Vol.31 32 33合併号として、お届けします。