会報

岐阜環境カウンセラー協議会会報 No.20 2017年6月

投稿日:2017.08.23

目次・概要

●「地球温暖化防止対策は、脇目を振らず粛々と進めねばならない!!」
  岐阜環境カウンセー協議会 理事長   堀江 孝男
 今回の“パリ協定離脱”の決定は、残念ながらAmerica Firstではなく、実際にはAmerica Alone(孤立主義)という結果を招きそうだ。

● 株式会社 マルダイ様、当協議会にご寄付
 エコアクション21地域事務局ぎふ 事務局長 小倉 竹治郎
 大野町において木くずの破砕及び産廃収集運搬をされ、優良産廃処理業者に認定されている株式会社マルダイ様からご寄付をいただきました。

●「第18回 環境市民フェスティバル(大垣市)出展」報告
 岐阜環境カウンセラー協議会 理事 鈴木 敬彦
 人力で発電し、風船のお尻に取り付けられた小型ファンを回して空気を送り、膨らませると招き猫が「エネルギーを大切にしよう!」を手にして立ち上がります。

●「大垣環境フェスティバルで使用したグッズに関するお話」
 エコアクション21審査人 則竹昌幸
 10年くらい前に「創作機械工房 Piccolo SPA」から購入した人力発電グッズ、それまで見たことも無かった“くだらないけど、思わず笑ってしまう”品々がホームページに載っていて、かつての私は、なぜか強く感銘を受け、今の路線に入り込んだのでした。

● 新規入会会員の紹介