会報

岐阜環境カウンセラー協議会会報 No.23 2018年6月

投稿日:2018.06.01

目次・概要

●「人類を救う !! を、ミッションとする人もいる」
 岐阜環境カウンセラー協議会 理事長  堀江 孝男
 梅雨時期を迎え、又、暑い夏が来るのだろうと思っていた 6月初旬の早朝、テレビニュースは、「地球温暖化ガス発生量が、過去最高の409.5ppmを記録した!!」と報じていた。そんな中、発刊された新書(「2022 年の次世 代自動車産業」著 田中 道和 PHP ビジネス新書)の中ほどに記されていた「或る男性のミッション」に驚き、目を見張った。

●「第19回 大垣市環境市民フェスティバル」で環境保全の重要性を呼びかけました! 
 テーマ『暮らしを変えて 未来に夢を』
 岐阜環境カウンセラー協議会 副理事長 矢野 民雄
 当ブースのテーマは、①環境カウンセラーの広報活動、②エコアクション21の広報活動、③「親と子のみず環境読本」、④エネルギー面白グッズの展示、の4テーマでした。エネルギー面白グッズ展示場所では、子供だけでなく大人も興味深々。

●岐阜のマチュピチュ天空の茶畑 
 岐阜環境カウンセラー協議会 理事 鈴木 敬彦
 実際に見ると写真よりはるかに迫力があり、お奨めポイントです。比較的身近なところに、こんな場所があったとは驚きですが、不思議な地図にない道路の驚きがもう一つ。